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Apple宣言(マニフェスト)〜映画 『Steve Jobs』〜 [うましか活劇倶楽部(映画)]

皆様はこのCMを覚えているでしょうか?
IMG_2011.jpg

To the crazy ones.

Here's to the crazy ones.
The misifts.
The rebels.
The troublemakers.
The round pegs in the square holes.
The ones who see things differently.

They're not found of rules.
And they have no respect for the status quo.

You can praise them, disagree with them, quote them,
disbelieve them, glorify them or vilify them.
About the only thing you can't do is ignore them.

Because they change things.
They invent. They imagine. They heal.
They explore. They create. They inspire.
They push the human race forward.

Maybe they have to be crazy.
How else can you stare at an empty canvas and see a work of art?
Or sit in silence and hear a song that's never been written?
Or gaze at a red planet and see a laboratory on wheels?

We make tools for these kinds of people.
While some see them as the crazy ones, we see genius.

Because the people who are crazy enough to think they can
change the world, are the ones who do.


Think different.
(1997 (C)Apple Computer,Inc.)


1997年にTVで流れたAppleのCM。
『クレイジーな人を讃えよう』という冒頭句から始まる宣言です。

当時、”宇宙人的な変わり者”・・・というワケでは全然ないけれど、
”社会人らしく”とか、”女性らしく”とか、
そんな枠組みに嵌められる事に違和感を感じ、
世間とのズレを少なからず感じ続け、
どう折り合いを付けたらいいのか?と日々考えていた私に矢のように刺さった衝撃のCM。
全身に鳥肌が立つような思いでした。

(以下ネタバレなんでこれから観る予定の方は引き返して下さいね)
映画『Steve Jobs』は、私の大好きなこの宣言で締めくくられました。
身体の中心から熱いものが込み上げてくるような感覚でエンドロールを眺めていたのは
この日この映画館にいた中で私ひとりだったかもしれません。
(エンドロールで退席する人も多く、感想語りながら出て行く人も皆無。。。)

映画は、有名なiPodの発売プレゼンのシーンから始まります。
そこではジョブズ氏の歩き方、口調、テンポ。
それらをとても観察して再現されているのですが、所詮演技してるという感が否めない。

ストーリーは駆け足で、ホントにエピソードを搔い摘んで搔い摘んで・・・というカンジ。
Appleの歴史を良く知っている林檎ユーザー、もしくは伝記を読んだ人しかついて行けなかったと思います。
また、伝記をくまなく読んでジョブズ氏を崇拝しているような人にも物足りないかもしれません。
元々興味のない人にとっては、とてもつまらない映画かもしれません。
現にSONYマニアの旦那は『オレ、興味ないし(笑)』だったし、
はなから、こちらも連れて行こうなんて思ってもいません(笑)

私は伝記は読んでいないのですが(そのうち買おうと思って早2年・・・?)
林檎歴は長い部類に入るユーザーなので、
創業の経緯、MSとの確執、Macintoshの歴史はもちろん知っています。
なので、製品が開発・発表されるシーンの度に、懐かしさで胸が熱くなり、
『Old Mac』と呼ばれ、今でも愛されている一体型の初代『Macintosh 128K』の姿は、
ちょっと目頭が熱くなる感覚さえ覚えました(笑)

そして、冒頭は演技感を覚えたものの、Apple創設時のジョブズ氏創業時のメンバーが・・・。
もうソックリなんです!!!!!
エンドロールで演じた俳優と実際の人物の写真が並んで映されるのですが
『よくぞここまで・・・』ってぐらいに似ています。これは、素晴らしい!!!

もひとつ、余談ですが
たぶんエンドロールで使われていたフォントAppleのコーポレートフォント
製品ロゴ等に使われているMyriad Proだったと思います。
Apple側からそれを使え!って言われてなくて使ったのなら、制作側の配慮が伺えますね(><。。)

社内の確執から一度はAppleを追われ、再びCEOとして戻ってくるきっかけとなったシーン。
ジョナサン・アイブ氏のラフデザイン(あのおにぎりiMacのラフ画)を見た瞬間の、
ジョブズ氏を演じるアシュトン・カッチャー目のアップが!!!!!
まるで本人のように見えました。
ジョナサンに文句を付けながらも、完全に戻ってくる決心をした瞬間を、
チラッと映ったラフ画と目だけで表現してくれていたのがニクい!!!そしてステキ(笑)
この映画の中で、最も好きな場面です。(私、ここだけでも泣けるんだけど(笑))

そして、あの有名な宣言のシーンで締めくくられたら、そりゃ目頭も熱くなるってもんでしょ!!!
と、明らかな周りとの温度差を感じながら映画館を後にしたのですが(笑)

私にとってMacは、ただのオシャレ持ちのためのPCではなく、ずっと以前から
ワクワクさせてくれる高価な画材なのです。

あの起動音と起動時の笑顔
書類を捨てるとプクッと太るゴミ箱
カーソルの位置を追い掛けるメニューバーの目玉(マウスを暫く動かさないと眠る(笑))
そして、なんか不具合があるとすぐに出る爆弾マーク(笑)
その随所に散りばめられている遊び心に、とても心を躍らされました。

分かったような顔してオシャレ持ちだけのためにMacbookiPadを持っている輩を見ると
正直、「浅いな・・・」と思っていたりします(爆)
『お財布機能とかワンセグとかあればね〜』とか言いつつiPhone使ってる輩も
「だったらAndroid持てよ!ボケナスがぁっ!!」と、心の中では毒吐いています。

iPhoneを使いながらも、『Macはねぇ〜・・・』とか言う輩にも、
内心は「ケッ!」と思ってしまったりするのですが、
正直、仕事で使うならWinの方がいい。普通使いにもMacよりよっぽど便利です。
とことん付き合うぞ!っていう感覚がある人間じゃないとMacは便利なPCではないと思うし、
『どっち買うか悩んでるんだよね〜』と相談されたら、いつも「Winにしなよ」と言っています。

でも、自分はこれからもApple製品を使い続けます。
仕事場でWinを使わないといけないのは仕方がないですが、個人では他はあり得ない。
そんな懐に余裕がある生活ではないので、コアユーザーのように出たら何でもすぐ飛びつく事は無理ですが、
自分がとことん持ちたい性能とデザインのモノが出たら、飛びつきます(笑)
(実際、iPadAirは飛びつきたい気持ちは山々ですが先立つものが。。。)
最初に貰ったこのワクワクと、心に突き刺さった宣言は忘れる事が出来ないから。

『我々は、そんな人達のためのモノを作っているんだ。
 本気で自分が世界を変える事が出来る!と思っているクレイジーな人間こそが、
 本当に世界を変えるのだから・・・』

世界を変えるなんてことはとうてい出来ないけれど、
自分に置き換えるなら、この言葉をWorldからLifeに変えてみたらどうでしょう?

『本気で今の生活を変えようと思っている人間だけが、
 これからの生活を変える事が出来るのだから・・・』

そのための勇気希望ワクワク潤いをくれるもの。
そんな精神製品という形で私達に伝えてくれるもの。
これからのAppleにも、その精神がずっと受け継がれていけばいいな、と願っています。


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輪行がしたくなる『僕達急行 〜A列車でいこう〜』 [うましか活劇倶楽部(映画)]

台風並みの暴風雨[雨][雷][台風]のお陰で帰宅命令が出て、
本日はお家でゆったりまったり・・・となりました。

ので、
先日見た映画、『僕達急行 〜A列車でいこう〜』のお話を・・・。

猫の手がちょいとばかしの『チョイ鉄子[電車]なのは、
ちょいちょい出てくる鉄ネタでお察しかと思います、が。

そもそも。
自転車を乗りはじめたのも、
『乗れたらカッコいいなぁ[ぴかぴか(新しい)]『輪行したい[exclamation×2]
という願望があったからなんですよねぇ〜。

ローカル線に乗って、のどか〜[かわいい]なところに沢山行きたい。

絶対[exclamation]全国・全線制覇するっっ[exclamation×2] とか、そんな大きな野望はないんですけど(笑)
折角行く機会があるのなら、乗った事のない路線は乗ってみたい
そして、白地図ならぬ『白路線図』を塗りつぶしていきたい(笑)
(あるんですよ『白路線図』『青春18きっぷ』の本に載ってるんですよ〜(笑))

そんな、(最近忘れかけてた)当初の目的を思い起こさせるような
とぉ〜ってものどか[かわいい]で、なんか、ほわ〜〜〜っ[いい気分(温泉)]とする映画でした。

もう、松ケンくん瑛太くんっていうキャスティングを見た時に、
『それで鉄ネタ[exclamation&question] これは行くでしょ[exclamation×2]
即決(笑)
他の出演者もヒトクセある人たちが多かったし(笑)

しかも、KQ全面協力(笑)
何たって、この映画の舞台[ぴかぴか(新しい)]だし(笑)

そもそも、私はKQびいき
もちろん沿線だし、ってのもあるけれど。
だって、速いし。強いし(笑)←今日も止まっちゃったけど、台風でも最後まで頑張るものね(笑)

最近は『歌う電車』がとんと少なくなって、とっても残念[たらーっ(汗)]です。。。
たまにドレミファ(インバータ)の車両が来ると、なんだかホッ[ダッシュ(走り出すさま)]としちゃう(笑)
瑛太くん演じる小玉くん着メロも、このドレミファ音でしたね(笑)

『そんなさぁ〜、うまいこといくワケね〜じゃ〜ん・・・』
ってカンジのお話なんですけど。
趣味転じて繋がって広がって・・・。
なんか、いいなぁ、そういうのって。
そんな風に過ごせたら、すんごいいいのになぁ〜・・・。
と、しみじみと、でもかなり強くそう思うカンジ、です。

そして。
『うぉ〜〜〜[exclamation]旅立ちたいぞぉ〜〜〜〜〜[exclamation×2]
と、とてつもなく電車に乗りたくなってしまうカンジ(笑)

そんなワケで。
『お花見ライド』は、山北鉄道公園を企てております(笑)

前回(小田原城)みたく、全行程自走ではなく、
東海道線国津布まで行き、御殿場線沿いにライド。
何処かの駅で自転車バラして電車に乗り込み、サクラのトンネルをくぐりましょ〜う[るんるん]みたいな。
(で、テキト〜に走って帰ってくる、と)

あと、碓氷峠鉄道文化むらも行きたいですねぇ〜[るんるん][るんるん][るんるん]
こっちは泊まりじゃないとダメですけど。

丁度、去年の秋頃の『funride』に、
長野新幹線佐久平まで行き、軽井沢経由で碓氷峠までライドのコースが載ってて、
まさにドンピシャコース[ぴかぴか(新しい)]なんですよね[るんるん]

行くぞ[exclamation] 行ってやるっ[exclamation×2] 絶対っっ[exclamation×2]



[ひらめき]おまけ
今まで乗ってみた鉄道いろいろ・・・。

IMG_0219.jpg ← こないだの沖縄「ゆいレール」

NEC_0226.JPG

NEC_0224.JPG ← 九州新幹線「さくら」

NEC_0208.JPG ← 遠いけど、JR呉線

DSC02437.jpg ← 富山電鉄 「レッドアロー」
DSC02440.jpg ← 同じく富山電鉄

DSC02442.jpg ←黒部 「トロッコ列車」

DSC02481.jpg DSC02480.jpg
↑ 上越新幹線 「MAXたにがわ」

8338025.jpg
↑ 箱根登山鉄道 「あじさい電車」
↓ 小田急電鉄 「箱根ロマンスカー」
8330999.jpg

TX2.jpg
↑ ↓ つくばエクスプレス
TX.jpg

DSC01842.JPG ← 上高地線

DSC00919.JPG ←真岡鐵道 SL「もおか」
DSC00927.JPG

DSC00910.JPG ← 真岡鐵道の通常車両

D1000109.JPG ←都電 荒川線


051003009.jpg ← スイス「氷河特急」

051003011.JPG

8338250.jpg ←スイス これは・・・どれだったけ???

D1000044.JPG ←東海道線(笑)(品川駅のポスト)


タグ:自転車 鉄道
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RAILWAYS~愛を伝えられない大人達へ~ [うましか活劇倶楽部(映画)]

年末も押し迫って来たこの頃・・・。
『今年の汚れ、今年のうちに』
ではないけれど、
『今年のネタは、今年のうちに』
すっかり書きそびれているけど、
どうしても書いておきたいネタを一気にまとめ書きたいと思います(笑)


もう2週間程前になりますが、観に行って参りました[るんるん]
『RAILWAYS ~愛を伝えられない大人達へ~』

前作は、脱サラお父さんが夢だった故郷の運転士になる話(実話)でした。
そういえば、モデルになった脱サラ、訓練費自腹の方達(千葉のいずみ鉄道)、
無事に運転士に合格[ぴかぴか(新しい)]しましたね〜[わーい(嬉しい顔)][るんるん]よかったよかった[るんるん]

今回は、運転士一筋のお父さん定年退職する話。
三浦友和さんも定年のお父さん役をするようになったのね~、等と思いつつ・・・。

そして、そんな話なもんだから、
前作は、どっちかと言うと鉄チャンが多かった館内ですが、
今回は年配のご夫婦に囲まれる形の館内(笑)
我々夫婦が一番若いんじゃないのか[exclamation&question]って状態でした。

三浦友和さん演じる不器用なお父さんが、もう可愛くて×2[揺れるハート]
余貴美子さん演じる奥さんとの気持ちのすれ違いがもどかしくて、
それを見守る娘夫婦が、これまたとても可愛くて。
前作同様、とっても暖かいお話[かわいい]でした。

同じシーンで笑い声が起こり、
そして、同じシーンですすり泣く声が聞こえ・・・。
周りの年配ご夫婦の皆様達も、同じような思いを痛感していたんでしょうね。

ここまで長い「夫婦」という単位をまだまだ過ごしていない私達ですが、
それでも、気持ちのすれ違いなんて山ほどあって。
『言わなくても解るだろう』とか、
『言っても変わらない』とか、
そう思ってしまいがちだけど、それは間違いで。

『言わなきゃ、伝わらない』
それは、何年経っても同じなんだろうな、と思います。

そして。
今回、私が痛い程共感したのは、
奥さんが看護士に復帰したいと思った動機

丁度1年前、自分も人間ドックで引っ掛かり、
「クロ」ではなかったけど、未だ「グレー」で経過を見守る日々。
検査結果が出るまでは、やっぱりものすごく不安で。

今までどっちかというと、病院なんてお見舞い以外足を踏み入れることがない生活だったので
自分が検診で引っ掛かるなんて思ってなかったし(笑)

いつも、
『いつかやってみたいなぁ・・・』とか、
『そのうちやらなきゃなぁ・・・』等と
うだうだと先延ばしばかりしているけれど、
その「いつか」って、当たり前のようにあるとは限らないのかもなぁ・・・
とか考えると、やりたいと思った事は、早めに実行しないといけないと思うようになりました。

勢いでロードバイクを始めてしまったのも、その影響かも(笑)


そういえば。
この映画の舞台、富山地方鉄道電鉄富山〜宇奈月温泉の区間。
去年乗ったんですよね〜〜〜[揺れるハート]
映画のとおり、車窓から雪の残る立山連峰が見えて、すごいステキな景色[ぴかぴか(新しい)]でした[るんるん]

良かったら、続きも読んでね


タグ:RAILWAYS
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『パイレーツ・オブ・カリビアン -デッドマンズ・チェスト-』 [うましか活劇倶楽部(映画)]

 いや~・・・。 号泣!でした(笑) ←笑いすぎて・・・(笑)

前作より更に無駄な動き(笑)がパワーアップした ジャック・スパロウ船長
でしたね~(笑)

やっぱりカッコイイのも仕事するのも、全て ウィル なのね~(笑)
でも、目が離せない、愛されるヒトだよね~(笑)

以前、お友達のすいま~チャンが、私にこの作品(前作)を紹介してくれる時
言った言葉が未だに忘れられません(笑)

『ジョニー・ディップがね、ちょこまかちょこまか と画面端に映ってね・・・
 どう考えても主役の邪魔になるようなコトばかりして役にたたないんだけど
ね・・・
 それがすんごい可愛くってサイコ~なの

・・・。 すいま~ちゃん。 その彼が主演 ですからっ!(爆) 

私は色々な情報から3作目があることを知っていましたが、
一緒に観に行った旦那サマは、そ~いった情報を全然知らずにいましたので
お楽しみ♪ のために黙っておきました(笑)
(ほら、 続くんだ・・・って思いながら観るのとでは、受ける印象も違うじゃない?)

案の定、 『え?これ、ちゃんと終わるのかよ???』 って思いながら観てたんだって(笑)
しかも、終わった時 『続くのかよっ!』 とスクリーンに向かってツッコんでました(爆)

続いてくれるのは嬉しいんだけど、
私的には 『バック・トゥ・ザ・フューチャー』 みたいに、ちゃんと1話完結して、
かつ、上手く続ける・・・ってして欲しかったですけどね~。。。

お友達の 未来さん トコで既に記事を読んでしまった私は、
エンドロール後にも何か仕掛けがあるってことを知ってしまい、
『きっと、『バック・トゥ・~』 のような 次回予告 があるんだわ~♪』
と思っていたのですが・・・。

『それがオチかよっ!!』

と爆笑してしまいました(笑)

未来さん。
確かに、やさぐれたノリントン氏はちょっとカッコ良かったですわ♪
次回作の彼の動向がとても気になる私なのでした・・・。


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『日本沈没』 で 沈没・・・(ドボーン!) [うましか活劇倶楽部(映画)]

・・・だからさぁ~・・・。 

『期待しない方がいい』 ってさ~・・・(笑)

旦那サマは、こういった “自然災害もの” が大好きです・・・。
でも。 洋画ならまだしも、邦画だし、結果は見えてると言ってたのに・・・。

『スマステ』 の 『月イチゴロー』 のコーナーで
吾郎チャンのコメントにすっかり騙され、 (←感化され、ですね(笑))
『吾郎を信じた俺が馬鹿だったよ・・・』 と嘆いておられました(笑)

前作は見たことないんだけど、会社の子が
『もうね、ツッコミどころが満載!なんだよ(笑)』
と言ってたのがすご~く!よく解りました(笑)

でも、1個だけ、『おぉ!リアルだなぁ~♪』 と感心したシーンがありました。
それは、京都のお寺の仏像(国宝)を米国に移そうとしてるシーン。

災害対策本部のTOP、大地真央が
『仏像運ぶ余裕があるならひとりでも多くの人間を運べ!』
と怒鳴るが、総理代理の國村隼サンの思惑は、国宝で米国のご機嫌を伺う手はず・・・と。
う~ん・・・。 実際はまさにそんなカンジだと思うわ(笑)

あと、六本木ヒルズの方が京都の清水寺より脆かった・・・ ってのは・・・。 

ちゃんと、
『日本の宮大工の技術は、最新技術の高層タワーに勝るんだ!』
ってコトを言いたかったのか、ただ “絵的” な問題だけだったのか・・・?

“絵的” な問題だけなら、マジで コメントなし! ってカンジですわ(笑)

ってことで。

仕切りなおしに、次の日、即効 『ジャック・スパロ~~ウ に逢いに行った私達でした(笑)


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「昭和」という時代(其の弐) ~「ALWAYS 三丁目の夕日」~ [うましか活劇倶楽部(映画)]

もぉ・・・。 ただいま個人的にすごく慌しくって・・・。

まったくもって御無沙汰しているうち(書きたいことは山ほどある!ってのに・・・)
ワールドカップも終わってしまい・・・(失笑)

気が付けば、この記事も最初に書いてから1ヶ月も日が経ってしまったのだけど
めげずに載せます(笑)

 

『ALWAYS 三丁目の夕日』   DVD買ってしまいました~♪

この映画はホントに! ただ、ただ、素直に

『ココロがあったか~くなる

映画でしたね~♪

実は当初、全然観に行くつもりなんてなかったんですが・・・。
いつも行く川崎の某シネコンのキャンペーンに応募したら、
ペア鑑賞券 が当たっちゃったんですね~(笑)

で、 『タダだし~・・・ とりあえず行ってみる?』 的に観に行ったら・・・。
笑って・・・、ほんわかして・・・、そして泣いて・・・。
感動でもなく、もちろんまだ生まれてない時代だから懐かしいでもないんだけど、

あ~・・・、いいな~。 良かったなぁ・・・、こんな時代♪

なんて感情がのほ~んと湧いてきたりして・・・。

まったくのNO CHECK!だったので、
愛しの堤真一さん♪が出てることも知らなかった(笑)
血の気の多い「鈴木オート」の社長さん役がピッタリで・・・♪
ミゼットに乗ってる姿が可愛かったです~~~っ(*>O<*)

で、何と言っても私の一番のお気に入りは・・・。

工事中の東京タワーの姿!!!

だってさぁ・・・ 「そこにあって当たり前」 的な感覚でしょ? 私達にとっては。
それがまだ未完成な姿・・・っつ~のは、マジに新鮮でしたね~!

ってゆ~か、もちろんあの年までそんなもん無かったんだし、
工事中だった時期があって当たり前なんだけど、さ(笑)

『うぉ~!東京タワーが工事中だよ!』

って、マジに映画館で呟いてしまった程にある種の感動がありましたよ(笑)

この時代って自分達の親の方が、とても懐かしさを覚えるんでしょうね♪
ウチの母親なんて、丁度中学生頃で、
もちろんテレビなんてなかっただろうから、あんな風に近所に見せてもらいに行ってたと思うわ。
結婚したての頃はまだ洗濯板で洗濯してたらしいしね~。
だから、母親にプレゼントしようかな~と思ったりしたんだけど、
実家、ビデオデッキしかないし!(笑) (ビデオ買うのもなぁ・・・)
・・・なんてコトを思ってると、
『あぁ、そんな時代になったんだなぁ~』 って改めて思いますね(笑)

自分達が生まれた頃はもう、普通にテレビがあったけど、(最初は白黒だった記憶が・・・)
丁度チャンネルリモコンに切り替わる時代で、
ウチはいつまでも古いテレビをしつこく(笑)使ってたビンボー人なので
『オマエの家、まだチャンネル回すんか?!』 とクラスの子に驚かれたりしたね(笑)

電話も 『黒電話』 で(笑)
以前務めてた会社の後輩が、「俺の家、未だに 『黒電話』 ですよ!」 って言った時、
あまりの懐かしさに 『頼む!出来るなら一生それを使い続けてくれ!』 とお願いしたわ(爆)

今よりもまだまだモノが溢れてない時代で、
パソコンもケータイも一部の限られた人達だけが使ってた時代・・・。

大抵外で遊んでた気がするなぁ・・・。
近所の家の屋根や壁にボール当てて鬼ごっこ・・・とかして、
勢い余って柵越えしたり、ドブ川に落としたりして拾いに行ったら
こわいオヤジやオバチャンに怒られたりもしたなぁ・・・(笑)

あと、すんごい覚えてるのが・・・。
妹が近所の子と泣きながら知らないオバサンに連れられて帰ってきて・・・。
オバサン曰く、
『この子達、線路の中に入って遊んでたのよ!』 と。
えぇ?! と思って 『何で線路の中に入ったんよ?!』 って怒ったら
『つくし生えてたから取りに行っててん・・・』 (わ~~~ん(><。。。))(笑)

あ~・・・。
まだまだいい時代だったなぁ・・・(笑)
近所に叱ってくれるオヤジさんやオバチャン達がいっぱい居てさ、
安心して何処でも遊びに行けたよね。
知らない人でも、ちゃんとこ~やって家まで連れて帰って来てくれたしね・・・。

いつから こんなおかしな時代になってしまったんだろ~なぁ・・・?


以前に書いた 『「昭和」という時代(其の壱) ~「男たちのYAMATO」~』 は
記事が前後してるんですが、この映画の後に観に行ったんですよね。

その時に結構混んでて・・・。(新高島に観に行ったんだけど・・・)
上映まで時間が空いちゃったのでぷらぷらしてたら、
駄菓子屋さんを発見してしまい、この映画の影響も大いに受けて、
『懐かし~~~いっ!!!』 と夫婦二人でわんさか買い込んでしまいました(爆)

茶川先生の店に吊ってあった 「クジ」 もありました(笑)
きっと 『スカ』 って出てくるんだよ(笑)


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『ダ・ヴィンチ・コード』 [うましか活劇倶楽部(映画)]

 早速観てまいりました~♪ 話題の一作!

私は行動が遅いので出遅れてるけど、既に記事にしてる友人・知人の感想を見ると・・・。
・・・アレ? ちょっと反応薄い・・・?(^^;;;)

でも! 私的には す~~~ごい! 面白かった♪ ・・・んだけどなぁ?

かなり悩んだけれど!
私は、敢えて原作を読まずに映画を観るコトを選択。
周りからは、 『小説、すんげ~面白いよぉ!!!』 と絶賛の声を浴びせられていたけれど。

何の先入観も持たずに観てみよう! と思っていたのに!
土曜日に放映された特番・・・。 ←コレで基礎知識が頭に入ってしまったっ!
でも、途中で寝てしまってたので半分しか観れてないけど、ね(笑)

     

小説を読んでから観た人達には、この映画はどう映ったのか? は
また私の感想と全然違うんだろうけど、
やっぱりこの限られた上映時間内に全てを詰め込むのは不可能だったと思う。
なので「駆け足感」があったのは否めないけれど、
このお話は、原作にものすごい力がある、ということは伝わってきた。

折角なので、ジャン・レノ サマ をもっと大いに絡めて欲しかった・・・という
とっても個人的な希望はあったけれど(笑)
あの、『自分はどういったポジションで利用されていたのか・・・?』
的な不鮮明な立場は、逆にすごくリアリティがあったような気がする。

残念ながら、べたべたの日本人な私には、
この物語の本筋に流れている、キリスト教の歴史と教え、イエスの存在の偉大さ
どうあがいても本当に理解することはできない。
(教会で結婚式は挙げたけど、輪廻転生を信じている仏教徒(笑)
 ・・・って、べたべたの日本人やなぁ~・・・)

しかも、世界史にはてんで疎く、聖書なんて読んだこともない。
もっとぶっちゃけてしまえば、『13日の金曜日』 が何故不吉な日なのか?
ってコトを、この映画で初めて知った程の無知な私のことだから・・・(汗)
駆け足の展開と、どんどん押し寄せてくる情報量についていくのがやっと・・・で、
この 『ダ・ヴィンチ・コード』 という作品を、ちゃんと理解出来てないのがやはり残念。
(一応公式サイトのテストでは理解度「中級」だったが・・・(笑))

            

帰ってきて、即効! 特番の残り半分を観た(笑)
そこで、モナリザに秘められた仕掛けを見て、またもや感心・・・。(ほぉ~~~!)
やはり原作を読んでみようと思った。読まなきゃこの作品の魅力は解らない!
それから再度観てみると、また見方が少し変わるのかな?

しかし、それは事実なのか、想像なのか、やはり解らない。
何らかのメッセージが込められていたとしても、原作者の解釈が正しいとも限らない。
何の目的でダ・ヴィンチがそうしたのかも、あくまでも推測でしかない。

原作では 事実 だと言っている。
映画では フィクション だと言っている。

果たして、それが事実だとして、
人々は、どうするのか?

私的には、事実がどうであれ、やはり生活は変わらない時限の問題だけど、
まだまだ波紋が広がりそうな気配ではあるなぁ・・・。
(それを考えるとね、面白いトコロに目をつけた作品だなぁ・・・と思うのさ)


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「昭和」という時代(其の壱) ~「男達のYAMATO」~ [うましか活劇倶楽部(映画)]

記事が前後しちゃうんですが・・・。

長い間、風邪でくたばったりetc. していたので、
ずーっと 「草稿中」 のまんまで、すっかり中身が古びてしまいましたが・・・。
最近 『邦画づいていた』 この映画のお話・・・。

全然!観にいくつもりなんてありませんでした(笑)
旦那サマの付き合いで仕方なく・・ってカンジで・・・。
(「男はやっぱり 「戦艦大和」 が好き なんだぁ~!」 ・・・ってコトらしい(←?))

でもまぁ、予想してたよりかは内容は良かったと思います。 泣いちゃったし(笑)
男臭いのも、恋愛とか別れの場面も、狙いすぎてたら逆にひけてしまうので、
そのあたりは、まぁ、どーでも良かったんだけど・・・。(←おいおい!)

昔はド素人のクセして、ちょっと映画好きを気取って、
「評論家か?!」 みたいな感想を述べるのがカッコイイと思ってたけど、
最近は余り何も考えず、先入観もなく観るようにしています。
まぁ、折角アレだけの再現セットを組んだのに、何か映像が安っぽくって残念だわぁ・・・。
ここが、同じ再現セットでも、あれだけ美しかった 「タイタニック」、
つまり、ハリウッドと日本の違いなのかしら・・・?
・・・なんて思ってしまったりもしましたが(笑) (←思いっきり言ってるし・・・(汗))

反町クンの役(森脇二等兵曹)が、すんごい 「イイヒト」 でした♪
おいしい処を全部持っていった感があるぐらい・・・。
大和の烹炊所(炊飯係)の班長さん、って設定なので、
『なんでそんなにお菓子いっぱい持ってるの?』
って素朴にツッコミたくなるぐらい、彼のもとから食べ物が沢山出てきてました(笑)
でも、↑↑↑ これって、やはりあの時代、
本来なら食料も何もかも物資不足で、普通の国民は有り付けないけれど、
「お国のために・・・」 戦っている兵士達に、
しかも、当時 「世界最強」 と唄われた 「戦艦大和」 の乗員といえば
階級も上だったと思うので、優先的にあれだけ食料を持っていたのだろうなぁ・・・
と、当時の事情を垣間見たカンジです。

でも。
主人公(神尾)が戦争から帰ってきて、戦死した戦友の親元を訪ね、
「一人で生き残ってすみません」 と何度も頭を下げるシーンでは、マジで泣きました・・・。
この時代って、ホントにこんな気分だったんだろうなぁ・・・ と思うと、ね。。。
感覚的には 「ラストサムライ」 のラスト、謙サン演じる勝元が自害した時に、
明治政府の兵達が深々と頭を下げるシーンで号泣した時 に似てるカンジ・・・。
(↑果たして、日本以外の国でこのシーンの意味が伝わるのか? という疑問が残ったが・・・)

あと、鈴木京香サンがお骨を海に流すシーンも、ベタなんですが、泣いてしまった。。。
「仲間と一緒に眠りたい・・・」 って、
やっぱり当時を生きた人達はこう思うのかな・・・?って。
そして、現代の神尾(仲代達也)の言った、
「やっと昭和が終わった・・・」 の台詞は重かったです・・・。

出番が少なくて残念だったけど、長島一茂氏もイイ役してたのよねぇ・・・。
もう敗戦は免れない時期に、
「負けてこの国は目覚めるのだ」 と兵達にさとす、「死二方用意」を教える上官役で。

実際もうこの時期には、昭和天皇から時の総理に
「終戦させよ」 という命が下ってたらしいですね。
きっと沈む(負ける)はずがないと唄われた、「戦艦大和」 を沈めることによって、
国民にもそれを示そうとしたんだと思います。
そこで終わらせていれば・・・、 良かったんだけどね・・・。

原爆を落とされるまで、終わらせる事が出来なかった悲しい現実を
昨年の終戦60周年の特番 「ヒロシマ」 で観ました。
この番組は、余りにも重くて・・・、ズドン!と心臓を突かれたような気分になって、
見終わった後、あまりのショックに泣いてしまったのだけれど。。。
原爆を製作し、日本に落とした科学者が、60年経って初めて広島を訪れて、
被爆者たちに 「謝ってくれ」 と言われても、
「私は謝らない 悪いとは思っていない」 と言った、あの番組・・・。
アメリカは真珠湾攻撃を忘れない。 あの時代、誰もがそうして多くの犠牲を被ったから。
それが理由・・・。
これが、 「戦争の現実」 なんだ・・・、と痛感させられた言葉。

だからね~。 戦争映画を後世に伝え続けて行かなければならないとは思うけど、
決して、 「美化」 はして欲しくないのよね。
その辺をもうちょっと折り込んでくれてたら、もっといい作品だったのになぁ・・・と思いました。


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「THE 有頂天ホテル」 は 有頂天なホテル? [うましか活劇倶楽部(映画)]

遅ればせながら・・・。観てきました!観てきました!!観てきましたよぉ~っ!!!

最近、何故か邦画づいてる私ですが・・・、これはすっごい期待しておりました♪
ひたすら笑ってしまいました♪
やっぱり三谷さんらしい、「一空間のドッタバタ群像劇」ですね♪

まず、タイトルの直後に映されたホテルのロビーのセットが、
一瞬そのまま 「舞台のセット」 に見えてしまった私です。
最初っから 「舞台っぽい」感 を出そうとしてたのかしら・・・?
と思うぐらいそう見えてしまったのです。

すんごい沢山の役者さんが出てて、めまぐるしく同時に事件(?)が進行していくのだけど、
絶対その中に、それぞれの強烈な個性存在感を忘れないトコロが
このヒト(三谷好喜)ならでは、だなぁ・・・って思います♪

一番感心したのが、伊東四朗サン(爆笑)
これから見に行こうと思ってる方のために、あんまりネタばらしをしないでおきますが、
出演交渉の際に、
「ほぼ全編、こんなんですけど・・・いいですか?」
みたいなハナシがあったと思うんだけど、それでよくOKしたなぁ~と(笑)

それと、『時効警察』 でもボッサボサ&脱力感たっぷりの役を演じているオダジョー(爆笑)
(これの  ↑↑↑  「誰にもいいませんよカード」、サイコーですよね(笑))
最高・・・、サイコーでした(爆笑)
また新たな境地を開拓してくれた感があります(笑)
この役って、敢えてオダジョーじゃなくても良いと思うんですよ。
でも、彼が演っているってトコロで、またものすごい面白さが出るんですよね~♪

しかも、そのオダジョーと唐沢さんの役・・・、
他の女性陣よりメイクに時間が掛かるので 入りが早かった
・・・っていうエピソードが、私的にかなり 「ツボ」 です(笑)

あと、
YOUさん演じる売れない歌手が、ラストの「カウントダウンパーティ」で歌い出して
表情と仕草が変わる瞬間・・・。
一瞬のワンシーンだけど、これでハナシがぐっ!と締まる・・・。
そんな場面を忘れないトコロも、私的に 「ツボ」 です。

そして、バラバラ、ドタバタな人達のエピソードが、絡んだりまとまったりして、
ラストはちょっとほんわかした気分になる、
楽しい気分になりたければ、映画館に行こう♪ という1本でした♪


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